気がついて

2011/03/08

いる賢明な方もおいいと思います。

この一週間、ワクチンの接種による死亡例、また科学的根拠にもとずいて認可されたはず

の薬の投薬による死亡事故が連日新聞に出ています。

ホメオパシーではこの数百年の間にわずか数例のそれも、ホメオパシーが直接的な原因で

ない死亡事故があっただけで、日本学術会議のセンセイがたに完全に否定されました。

危険であると。マスコミでも大いに取り上げられそしてぼろくそにたたかれました。

なぜ、ワクチンや薬剤による死亡例については、日本学術会議のセンセイ方はだまって黙

殺しているのでしょう?

毎日、どこかで誰かが死んでいるようなワクチン、薬剤。

危険じゃないんでしょうか?

マスコミでも大いに取り上げ、ホメオパシーの時のように非難、完全否定されるべきでは

ありませんか?

ようするに、製薬会社や関連企業の利益を脅かすものは排除される。

患者さんのためになるものほど、関連企業は危機感を感じ、科学的でないとか危険である

とかみなさんの不安感、不信感をあおって排除しているのではないかと疑いたくなる。

極端な話、何人死のうが科学的根拠に基ズいていて、薬が売れさえすればぎりぎりまでお

とがめなしなのではないか?

過去にそんな事件が何回も繰り返されてきましたし。

みなさんはどう感じますか?

結局すべては、人の心の不安感や恐怖心によるのでしょうね。また、それをうまく利用し

て扇動する人たちがいるんですよ。

だから、世の中を変えるというよりは、一人ひとりが健全な肉体と精神を保つようにする

しかない。

そうすると、今の世の中いかにくるっているかがよくわかります。

病気の早期発見のためにとか、予防のためにとかの言葉にまどわされなくなります。

騙されないようにという次元の低いことではなく、魂の琴線にふれるものとふれないもの

をみわけられるということが大切ですよ。